1作目の霊幻道士をイメージしていると違和感が凄いんだろうけど、現代版霊幻道士としては全然アリだと思う。キョンシー退治というよりも、化け物ハンターの話だけど。特殊班の中に新人が入ってきて、あれやこれやありながら成長するというよくあるストーリーなので、安心して見ていられる。ただ、キョンシーときゃっきゃうふふしてた所為で面倒臭い事になってるし、キョンシーとのラブロマンスは要らないと思う。可愛いのは確かだけど。
幽幻道士シリーズ
1~4と新を一気見したけど、大人になってから見ると鬱陶しいシーンが多くて結構辛い。ベビーキョンシーは出てくる意味がないし、子供たちは親方キョンシー退治を何度も邪魔するし、テンテンだけ何故かやらかしても怒られないし、子供向けなのに変な下ネタ入れてくるし。小さい頃は子供の可愛らしいアクションも格好良く思えたし、場面にそぐわない過剰な吹き替えでも楽しかったし、見るに堪えない茶番展開でもワクワクできたんだけど。ただ、今でも道士様の無駄な動き満載の儀式は面白いし、火とか火薬とかワイヤーとか、アクションにガッツリ体を張っているのは凄いなとは思う。
Diner ダイナー
配色とバラエティ豊かなキャストの使い捨てが楽しいだけで、他はクソなのを承知で見た事もあって結構満足。演出がダルいから1.5倍速で見れたら良かったけど。あと、割とみんな滑舌うんこだから字幕も欲しかった。宝塚の人たちの動きは格好良いのに、オシャレ演出の所為でダダ滑りしてるのが本当、クソ馬鹿で好き。雰囲気映画だから理不尽展開でもぶつ切りイベントの繋ぎ合わせでも気にせず見ていられたけど、スフレの件だけはヒントすらない状態で察しろとか、無茶過ぎて気になった。最初に言えよ。
TRICKシリーズ
ドラマと映画の両方を見た。主人公の演技がガチの棒から役の上での棒になっていく変化が面白かった。アマプラでは結構飛ばしたし、ネトフリでは常に1.5倍速で見たけど。雑な見方をした所為か、パントマイムで人を殺すやつの犯人が妹(姉?)を殺す意図がよく分からなかった。
シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション
原作をある程度知っていると、おっと思う所が出てきて楽しい反面、原作の設定やエピソードを詰め込み過ぎて、複数の話をザッピングしている気分になってしまう。予備知識がほとんど無い方が、そういう演出だと思って流して見ることが出来そう。でも、キャラクターの雰囲気も話のノリも違和感なく見ていられるし、アクションも面白かったり格好良かったりで楽しめた。下ネタが原作よりも多くてちょっと辛かったけど。原作リスペクト映画だという話だから吹き替えで見たけど、BGMにアニメ版の曲が出てきてちょっと嬉しかった。でもあれ、吹き替えだからアニメに寄せてるだけで、字幕だったら違うBGMだったりするんだろうか。