シーズン1もそうだったけど、シーズン2も事件とは別の話(今回はルシファーのママ上の話)が気になって、事件部分は適当に飛ばすぐらいに興味が湧かない。まぁ、シーズン2からルシファー側の騒動をメインに進め始めた所為で、事件が本格的にオマケになっているから、より一層興味が湧きにくくなってるんだろうけど。一応、今シーズンはまだ、風呂敷を畳めなくてクソ化してるわけじゃなくて安心した。今回の終わりで更に風呂敷を広げてきているので、少し危ない感じはあるけど。刑事さんとの恋愛も、そればかりでウダウダしてるわけじゃないし、ルシファーの感覚が人間と違うから、割と落ち着いて観ていられる。
メンタリスト シーズン7
なんという蛇足。面倒臭くて空気の読めない主人公が、人の気分を害しながら事件を解決していくのが面白いのに、主人公とヒロインが結婚のきっかけを掴むためにグダグダする話なんて誰が望んでるんだよ。
主人公のメンヘラ属性が更に強化されたのが気持ち悪い。ヒロインの自分勝手な言動に、主人公が直ぐ「うんそうだね。君の言う通りだ。僕が悪かったよ」と引いてしまうのも気持ち悪い。ヒロインがその言葉に調子に乗って、自分の身勝手さを顧みないのも気持ち悪い。あと、あの新人さんが死ぬ理由が、主人公が新人さんの死をヒロインに重ねて恐怖する為だけってのが酷過ぎる。
メンタリスト シーズン6
レッドジョンが出てきて「成程お前だったのか」的な雰囲気を出されても、途中で飽きてちゃんと見てない所為で、このおっさん誰だっけ?となった。あとで調べたけど大して目立つ役でもなかったし、正体を現してからの小物加減が酷かったから、何にしてもガッカリ。天才的に頭の切れる犯罪者じゃなかったのかと。レッドジョンの設定を盛りすぎた所為で、直接対決が復讐馬鹿VSカリスマ馬鹿状態。あと、悪い権力者が集まった結社もおなかいっぱい。単なる頭の良い犯罪者集団でいいじゃんか。レッドジョンの関係者もだけど、無関係の人まで主人公の所為でボコボコ死んでるし、大団円っぽくしてるけど、こんなん全然スッキリせんわ。
中盤のCBI関係者が復讐される話は、予想外の所から追い詰められてる感があって面白かった。犯人はレッドジョンより全然頭が良さそうに見えた。その後の話は、主人公とヒロインの恋愛中心で、事件はおまけ扱いになっていて、つまらなかった。
メンタリスト シーズン2~5
人間関係に力を入れ始めた所為か大分鬱陶しくてグダるシーンが増えた。各シーズンの最初と最後以外は、あらすじを見て、メインストーリーに絡みそうな話だけ見ればいいかなという感じ。シーズン1の様に、信頼はしてるけど辛辣な言葉が飛び交う雑な同僚関係であってほしかった。ああいった話で個々の過去話とか人間関係とか、あまり興味が持てない。
メンタリスト シーズン1
一つ一つのエピソードが物凄くあっさりしているというか、人物関係把握をした時にはもう解決間近というスピード展開で戸惑いを覚える。凄く面白いわけでもないのに、何となく続きを見てしまう。
主人公は観察力と口先以外は普通の人だから、ピンチに陥ると当たり前のように慌てるのが良い。助けてもらう事もあるし、自力で乗り切る事もあるから特別性も薄い。空気は読めないし自信家で偉そうなことも言うけど、同僚から雑に扱われる事が多いので溜飲が下がる。同僚同士の辛辣な物言いも、ちゃんと信頼し合ってる描写があるので面白く見ていられる。主人公と女上司のフラグは悪い意味で気になる。できれば親友のような関係でいてほしいけど、女の方が惚れてるっぽいから無理かな。