アクション映画祭り
『パニッシャー:ウォー・ゾーン』
時間の無駄になりがちな生い立ち短めなの助かる。面倒な過去を短くしてもあまり面白くないのは変わらないけど。ちょいちょい挟んでくる馬鹿演出は割と好き。
『グリーン・デスティニー』
そこかしこに恋愛と女のヒステリーが散りばめられていて、なかなかに鬱陶しい話だった。アクションは武器特有の型が見れて良かった。
『TENET テネット』
逆行の説明をし出した辺りで考えるのを止めたので、ずっと目的が分からないまま見ていたけど、時間物のお約束ストーリーで割と普通に見れた。特定の過去にする為に、どの時間も決められた行動を取らせないといけないのは大変よな。