制作順は、妖術秘伝・鬼打鬼→霊幻師弟・人嚇人→霊幻百鬼・人嚇鬼→鬼喰う鬼ですが、鬼喰う鬼→霊幻師弟・人嚇人→霊幻百鬼・人嚇鬼→妖術秘伝・鬼打鬼の順で見ました。どんどんつまらなくなっていくので、見続けるのが辛かったです。惰性と使命感みたいなもので頑張って見たけど、人嚇鬼は凄い勢いで飛ばしました。鬼打鬼もあらすじを文章で見て、終盤まで飛ばしました。
『鬼喰う鬼』
序盤は予想以上にダルかった。中盤以降はラム先生の弟子が二人とも有能で、アクションシーンが楽しめた。
『霊幻師弟・人嚇人』
サモハンオンステージ。サモハンアクションが堪能できる。終盤はマジで要らない。
『霊幻百鬼・人嚇鬼』
京劇のシーンはさすがに良かった。ただ、それ以外のどこに面白さを見出したらいいのかわからない。
『妖術秘伝・鬼打鬼』
最後に見た所為か、色々と飽きてどうしようと思っていたら、最後にやられた。サモハン容赦ない。