ゲーム感想

地球の防衛は一休みして鬼を討伐しています。現在、3章。武器防具ミタマもそこそこ育ったし……とシナリオを進めていったら、終盤のボスで苦戦しました。なかなかダメージが通らないし、敵の攻撃は痛いし、味方も倒れるし。もしかしてこれ、属性とか考慮しないといけないゲームだったりするんですかね? 武器を作って育てていくのは好きな方だけど、今はあまりやり込める時間がないから厳しいんだよなぁ。でも、立ち回りが下手過ぎて、ボスが複数出てくると対応できずにあわあわしてるレベルだし、面倒でも属性を考えて武器を作っていかないとあかんのだろうか。

一応、背景のある仲間のNPCもいるし、ストーリーもちゃんとあるのですが、なんかこう、魅かれるものがないです。鬼がどうして現れたかとか興味ないし、鬼を統率してる存在とかも興味ない。キャラもお頭に安心感があるのとペットの狐が可愛いなという程度で、名前すら覚えられないくらいです。あ、桜花だけは、主人公につけようと思ってた名前と読みが同じでつけられなくてマイナス方向で名前を記憶してますが。

海外映画

流れが雑。敵である神様の仲間集めパートはゴーストライダーの四天王戦を思い出しました。あそこまで酷くはないけど。能力や関係性等の過去作との矛盾が多い。もうそれ初対面じゃないじゃん、とか、それだけやらかす能力があるのにどうしてその後で大したことなくなったの、とか。エリックは常にブレてるけど今回は更にぶれっぶれ。もうお前何がしたいんだよと。でも、チャールズはちゃんと禿げたし、ストームは若い頃も可愛いかったので満足です。終盤の脳内リンクの辺りからギャグ度も上がって、ストーリーとかどうでもよくなりますし。そういえば、今回もウルヴァリンが出てくるのですが、あの人って超人的な回復力がデフォルトのミュータント能力であって、コーティングされた骨を出し入れするのは追加能力だったんでしたね。なんか、毎回違ってたと思いながらも忘れるなぁ。

ゲーム感想

Dokuro、ステージ12のボス戦で心が折れました。ボスはピヨらせないと攻撃できないし、ピヨらせるためには敵の攻撃を避けつつ敵の動きに合わせてピヨらせるアイテムを移動させないといけないしで。ゼルダと同じと言われればまぁそうなのですが、でもゼルダは緊急回避があるし。Dokuroはジャンプしか避ける術がないし。多段ヒットで一気にライフを持ってかれるし。ピヨらせなくてもイケメンの攻撃で少しずつダメージは与えられるけど、さすがに面倒過ぎてやってられないし。そもそも、段々とパズル面よりもパズル要素もあるタイミング重視のアクション面が増えてきて辛かったし、ボス戦がなくても心が折れてたかもしれない。目から入るものに対する素早い対応ができないから、タイミングはワンテンポ遅くなるし、同時に複数のものを見なきゃいけない状態だと身動きが取れなくなるから、アクションゲーは折れる時は簡単に折れる。音になら瞬時に反応できるんだけど。

ゲーム感想

Dokuro、多分、ステージ10くらい。思った以上にしんどい。ボス戦とかのアクション面が特に。避けゲー逃げゲーは苦手なんだって。パズル面も大分難しくなってきて、どこまで進められるか本気で心配になってきました。クリアできるかなこれ。

そして現在、パズルステージで詰まったので一休みして地球を防衛しています。地球の防衛楽しい。でも目が疲れる。

ゲーム感想

Dokuroをある程度やったので感想。頭を使うパズル面は楽しい。タイミング重視のアクション面はダルい。ドクロの一途な感じが可愛い。放置してると踊りだすのも可愛い。結構やったけど全然終わらない。のんびり考えられるパズルばかりなら良いんだけど、結構タイミングゲーな部分も多いから難易度が心配。最近、難易度はイージーくらいじゃないと気力が続かないので。ステージいくつまであるんだろう……。