3章が終わって4章に突入。3章最後に色男NPCさんの恥ずかしい独白ムービーが入ったせいで、今まで何とも思っていなかったのに気になるNPCに急上昇しました。名前は相変わらず記憶にないままですが。仲間の救出に間に合わなかった際の、俺の腕は何故こんなにも短い……!は聞いた瞬間こっちの方が恥ずかしさに目をそらしてしまう素敵なセリフだわ。自分の二の腕をガっと掴みながらなのがまた恥ずかしいんだ。そうだよな、腕が長ければな、助けるための槍が届くんだよな。飄々としてるけど実は辛い過去持ちキャラっぽかったからもしかしたらキャラ萌えするかと思ってはいたのに、こんな演出されると笑ってしまって萌えとかそんなん起こらんじゃないか。
討鬼伝 極
地球の防衛は一休みして鬼を討伐しています。現在、3章。武器防具ミタマもそこそこ育ったし……とシナリオを進めていったら、終盤のボスで苦戦しました。なかなかダメージが通らないし、敵の攻撃は痛いし、味方も倒れるし。もしかしてこれ、属性とか考慮しないといけないゲームだったりするんですかね? 武器を作って育てていくのは好きな方だけど、今はあまりやり込める時間がないから厳しいんだよなぁ。でも、立ち回りが下手過ぎて、ボスが複数出てくると対応できずにあわあわしてるレベルだし、面倒でも属性を考えて武器を作っていかないとあかんのだろうか。
一応、背景のある仲間のNPCもいるし、ストーリーもちゃんとあるのですが、なんかこう、魅かれるものがないです。鬼がどうして現れたかとか興味ないし、鬼を統率してる存在とかも興味ない。キャラもお頭に安心感があるのとペットの狐が可愛いなという程度で、名前すら覚えられないくらいです。あ、桜花だけは、主人公につけようと思ってた名前と読みが同じでつけられなくてマイナス方向で名前を記憶してますが。
Dokuro
Dokuro、ステージ12のボス戦で心が折れました。ボスはピヨらせないと攻撃できないし、ピヨらせるためには敵の攻撃を避けつつ敵の動きに合わせてピヨらせるアイテムを移動させないといけないしで。ゼルダと同じと言われればまぁそうなのですが、でもゼルダは緊急回避があるし。Dokuroはジャンプしか避ける術がないし。多段ヒットで一気にライフを持ってかれるし。ピヨらせなくてもイケメンの攻撃で少しずつダメージは与えられるけど、さすがに面倒過ぎてやってられないし。そもそも、段々とパズル面よりもパズル要素もあるタイミング重視のアクション面が増えてきて辛かったし、ボス戦がなくても心が折れてたかもしれない。目から入るものに対する素早い対応ができないから、タイミングはワンテンポ遅くなるし、同時に複数のものを見なきゃいけない状態だと身動きが取れなくなるから、アクションゲーは折れる時は簡単に折れる。音になら瞬時に反応できるんだけど。
Dokuro
Dokuro、多分、ステージ10くらい。思った以上にしんどい。ボス戦とかのアクション面が特に。避けゲー逃げゲーは苦手なんだって。パズル面も大分難しくなってきて、どこまで進められるか本気で心配になってきました。クリアできるかなこれ。
そして現在、パズルステージで詰まったので一休みして地球を防衛しています。地球の防衛楽しい。でも目が疲れる。
Dokuro
Dokuroをある程度やったので感想。頭を使うパズル面は楽しい。タイミング重視のアクション面はダルい。ドクロの一途な感じが可愛い。放置してると踊りだすのも可愛い。結構やったけど全然終わらない。のんびり考えられるパズルばかりなら良いんだけど、結構タイミングゲーな部分も多いから難易度が心配。最近、難易度はイージーくらいじゃないと気力が続かないので。ステージいくつまであるんだろう……。